今やパソコンというものは、私にとってはなくてはならないものであります。ある時は優秀な営業マンであり、ある時は先生であり、ある時は秘書であり、ある時は友人であり、ある時は…
そのパソコンが、突然病気にかかってしまったのです。
と言ってもウィルスではないのですが、電気系のトラブルで電源コードを通して電気が通ってこないのであります。コードには問題なく、どうやらパソコン本体に異常があるようなのです。思えば朝となく昼となく夜となく、そして深夜となく、このパソコンを酷使してまいりました。
それで総点検の意味を含めて、この度入院させることにいたしました。
写真の手前が私の愛機のデル製ノートブックPCで、その奥が入院中の代換え機で、ただいまデータの移行中であります。デル製ノートブックPCはこの機で3台目、たいへんに気に入っています。一番いいところはサポートです。電話を掛けるとすぐにデル(出る)のです。これが他社ですとなかなか電話がつながらないのが現状(かな?)、たいへんに心強い味方なのであります。
それにしても慣れないPCは使い辛いです。
一刻も早い退院を願いながら、今は慣れないパソコン相手に奮闘中なのであります。